トレード実績——実際の取引記録を公開しています

このページでは、佐々木が実際にXMTradingのMT4口座で行った取引のうち、決済が完了した(損益が確定した)ものだけを記録として公開しています。保有中のポジションは含み損益が日々変動するため、確定するまで掲載しません。

また、具体的な入出金額・口座残高・ロット数はあえて公開していません。資金規模によって同じpips(値幅)でも損益額は大きく変わるため、金額だけを見て「自分にも同じ結果が出る」と誤解されるのを避けるためです。値幅(pips)のベースで見ていただければと思います。

2026年7月30日の為替介入について

2026年7月30日、NY市場で政府・日銀による円買い・ドル売りの為替介入が実施されました。ドル円は163円台後半から一時157円台後半まで急落し、6〜7兆円規模の介入だったと報じられています。翌31日には米国側も協調して円買い介入に動いたとされ、日米協調介入は2011年以来15年ぶりとなりました。

以下の取引記録は、この介入発生前後の値動きの中で行ったものです。介入直後の163円からの急落そのものを取ったわけではなく、その後の158〜160円台での乱高下の中でのトレードになります。

参考: 政府・日銀が円買い為替介入、一時157円台 NY連銀はレートチェック(日本経済新聞)、円急騰で介入観測「ドル円5円超下落をライブ解説!」(外為どっとコム マネ育チャンネル)

確定済み取引の記録

決済日 通貨ペア 売買 値幅 メモ
2026/07/30 USDJPY 売 +40.5 pips 2026/07/03エントリー・27日間保有。介入発生日に決済。スワップが-7,992円発生し、値幅の利益はほぼ相殺されました
2026/07/30 USDJPY 売 +40.4 pips 介入後の乱高下の中、同日中に決済
2026/07/30 USDJPY 買 +18.8 pips 介入後の乱高下の中、同日中に決済
2026/07/30 USDJPY 売 +17.6 pips 介入後の乱高下の中、同日中に決済
2026/07/30 USDJPY 売 +20.5 pips 介入後の乱高下の中、同日中に決済
2026/07/30 USDJPY 買 +3.6 pips 介入後の乱高下の中、同日中に決済
2026/08/03 USDJPY 売 +141.5 pips 2026/07/30(介入当日)にエントリーし、その後の下落トレンドに乗って保有。スワップ-1,184円

この記録から見えたこと

介入発生後は短時間で値が大きく飛ぶため、通常のレンジ相場とは違う値動きになりました。短時間で複数回売買した5件は、いずれもプラスで決済できましたが、値幅は数pips〜数十pipsとばらつきがあり、いつもより慎重に決済のタイミングを見た結果です。

最初の1件(27日間の長期保有)は、値幅そのものは+40.5pipsのプラスだったにもかかわらず、保有期間中のスワップポイントが-7,992円発生し、実質的な収支はほぼ相殺されてしまいました。ポジションを持ち越すスタイルでは、値幅の損益だけでなく、スワップコストも合わせて見ておく必要があることを、あらためて実感した記録です。

7件目(+141.5pips)は、介入当日にエントリーしたポジションを数日間保有し、その後の下落トレンドに乗れたケースです。介入のような大きなイベントの直後は、方向性がはっきり出やすい一方で、逆に振れるリスクもあるため、通常よりポジションサイズや損切りラインには注意して臨みました。

当サイトでは基本的にUSDJPY(ドル円)を中心にトレードしており、この記録もすべてドル円での取引です。

実績の公開方針について

当サイトでは、今後も確定した取引のみを、値幅(pips)ベースでこのページに追記していく予定です。含み損益や、まだ結果の出ていないポジションについては掲載しません。実際のトレードでの気づきは、各テクニカル指標の解説記事にも反映していきます。

※本ページは特定の投資成果を保証するものではなく、投資の勧誘や助言を目的としたものではありません。過去の実績は将来の成果を示すものではありません。当サイトの記事には一部プロモーション(広告)を含みます。投資に関する最終的な判断は、必ずご自身の責任において行ってください。