「FXとは何か」の記事で仕組みを理解したら、次に気になるのは「実際にどうやって始めればいいのか」だと思います。この記事では、業者選びから実際に取引を始めるまでの流れを、順を追って説明していきます。
ステップ1:業者を選ぶ
FXを始めるには、まずFX会社に口座を開設する必要があります。大きく分けて、金融庁に登録された国内FX業者と、海外に拠点を置く海外FX業者があります。国内FX業者はレバレッジが最大25倍までと規制されている代わりに金融庁の保護対象になり、海外FX業者はレバレッジが数百倍〜1000倍程度まで使える代わりに金融庁の保護対象外になる、という違いがあります。それぞれの特徴は海外FX業者比較の記事で詳しく比較しているので、あわせて参考にしてください。
ステップ2:口座を開設する
業者を決めたら、公式サイトから口座開設の申し込みをおこないます。一般的には、氏名や生年月日などの基本情報を入力し、運転免許証やマイナンバーカードといった本人確認書類をアップロードする、という流れです。審査が完了すると、ログイン情報がメールで届きます。XMTradingの記事やFXLIFTの記事でも、それぞれの具体的な口座開設の流れを紹介しています。
ステップ3:デモ口座で操作に慣れる
多くの業者では、実際の資金を使わずに取引の練習ができる「デモ口座」が用意されています。いきなり本番の資金で取引を始めるのではなく、まずはデモ口座で注文の出し方やチャートの見方に慣れておくことをおすすめします。このサイトで紹介したローソク足や移動平均線、RSIといった指標も、デモ環境で実際に表示させながら練習すると理解が深まります。
ステップ4:少額から本番取引を始める
操作に慣れてきたら、実際に入金して取引を始めます。最初から大きな金額を投じるのではなく、失っても生活に影響が出ない範囲の少額から始めるのが基本です。ポジションを取る前には、損切りルールの作り方を参考に、あらかじめ損切りラインを決めておく習慣をつけてください。
よくある質問
口座開設にはどれくらい時間がかかりますか?
業者や審査状況によりますが、本人確認書類をスマートフォンで撮影してアップロードする形式が一般的なため、手続き自体は数十分程度で完了することが多いようです。審査完了までの時間は業者によって異なります。
複数の業者で口座を持ってもいいですか?
問題ありません。取引条件やボーナスを比較しながら、複数の業者を使い分けているトレーダーも多くいます。
最初に何を勉強すればいいですか?
まずはローソク足の読み方から始めるのがおすすめです。チャートの基本を理解したうえで、移動平均線やRSIといった指標を少しずつ学んでいくと、無理なく知識を積み上げられます。
FXを始める流れ自体は、業者選び・口座開設・デモでの練習・少額での本番開始という4つのステップに整理できます。焦らず一つずつ進めて、まずは自分に合った業者とスタイルを見つけてみてください。
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実際に試してみるなら——XMTradingという選択肢
チャートの読み方は、実際に値動きを追いながら体感すると理解が深まります。海外FX口座のXMTradingは、レバレッジ最大1000倍(口座タイプにより異なります)、追証が発生しないゼロカットシステムを採用しており、口座開設・入金ボーナスも用意されているため、少ない自己資金から実践してみたい人に選ばれています。
※XMTradingは金融庁に登録された国内業者ではなく、海外拠点で運営されている業者です。国内の投資者保護制度の対象外となる点をご理解のうえ、ご自身の判断でご検討ください。より詳しい特徴はXMTradingとは?海外FX初心者が知っておきたい特徴とはじめ方で解説しています。